ニュージーランド留学サポート日記

ニュージーランドに娘を留学させた母のつぶやき

面談・コロナウィルスの影響

コロナウィルスの脅威やインフルエンザが流行の中、人混みに行くのは躊躇いがありましたが、今度お世話になる校長先生と面談する為に、先週は都内へ。東京ステーションホテルロビーで待ち合わせをして校長と合流し、面談を済ませました。校長は日本人女性だけど、娘とは英語で会話です。


娘はニュージーランドに留学中、どこの地域に滞在していたのかは、プライバシーもあるのであえてここでは はっきりと場所は書きませんでした。でも次回は別の地域に行くので今、公開。娘はオークランドに滞在していました。学校帰りや休日は、近くの都市のニューマーケットでシティライフを楽しむ事ができました。


一昨日エージェントと電話で会話をしたのですが、コロナウィルスの関係で、ニュージーランドの留学ビザに関する業務が全体的に遅れているそうです。様々なところにコロナウィルスの影響は波及しているを感じました。


母(私)はこの週末NHK『すてきにハンドメイド』の番組録画の「1日で編めるポンポン帽子」を見ながら、キャップを完成。本当に1日で出来ました。材料費は百均の毛糸5玉のみ。それと小学生の時に娘に買った『足長おじさん』を読みました。私も小学生の時に何度も読んだのですが、この歳でに読んでみても楽しい本で、懐かしかったです。『西の魔女が死んだ』は私の本です。娘が中1の時に私がたまたま購入した本ですが、主人公は娘と同じ位の年頃で、学校に行けなくなった少女が魔女であるという祖母の家に行き、しばらく過ごしていく中で…。あっ、ネタバレになるので、この辺でやめておきます。中1の時にうちの娘も「学校にいきたくない」と言い、私も悩んでいた事があり、その時に出会った思い出の本です。気が向いたら、読んでみて下さい。